『えぇ……↓俺、手伝うのとか苦手だし(汗)まぁ、せいぜい頑張れよ!応援とかは、出来ないけど(笑)』 そう雅也は佐倉に言って、俺を隣にある俺らの部屋まで連れていった。 『和人はさー、好きなやつとかいねぇーの?』 雅也が突然、俺に聞いた。 『どうだろ?多分、いないよ↑↑』 俺は、こたえた。 俺らは、そのあと急いで絢芽たちの部屋に戻った。 『遅いよぉ↓↓うちらが飲み物買いに行ってる間に、どこ行ってたのぉ?』