『じゃあ、あたしたち皆の分も買ってくるね↑』 そう絢芽は言い、幸樹と2人で買いにいった。 『あの2人ラブラブじゃない?付き合ってんの?笑』 そう佐倉が聞いた。 すると、 『成美。もしかして、幸樹の事好きなの?(笑)あ!違うよな(笑)成美が好きなやつは、違うやつだもんな↑』 雅也が、からかった。 『うん♪違うやつだよ↑なーーんだ(笑)気づいてたんだ!なら、応援してよね(笑)』 そう佐倉は雅也の肩を叩いた。