『親父ー!日曜日まで一応、ここに絢芽、泊まっからね↑↑』 そう俺が言うと、 『いつまででも、良いんだけどな(笑)まぁ、そういうわけにもいかないだろ。うちは、いつでも来てくれて良いんだから。そう言っときなよ!』 と親父。 『あぁ!まぁな(笑)サラっとなら、言っておいたよ。まぁ、後でもう1回。しっかり言っとくよ!』 そう親父に言って、俺は部屋へと戻った。 -- 俺の部屋。-----