クール女子と大泥棒が恋すると、




「ま、でもなんとなく良かったね。」


「え、何が?」


「朝も仲良さげに話してたし。

伊緒の表情はよくなるし。

伊緒ラブの私としては最高だよ!」




やっぱり美月はおかしい。




キーンコーンカーンコーン…………




その時チャイムが鳴り、私たちは自分の席に戻った。