理由を裕南に聞いても 教えてくれない… 俺、そんなに信用されてないか? そんなことを思ってたら 琉南が目を覚ました… 琉南の要望で裕南は部屋を出ていき 二人きりになったあと 琉南は話始めた… 琉「迷惑かけてごめん…」 司「いや…」