琉「『あなたさえいなければ 変な目で見られることも なかったのに』 そう言われ…最初で最後… 私は親に殴られたわ…」 司「なぐっっ…」 琉「そして…捨てられた… 家から出され どこにいていいかわからず 公園で泣いてた私のところに 裕南とその兄弟が 来てくれたわ そして見ず知らずの私を 助けてくれた」