司「お前は…乱龍なんか 興味ないって感じだったけど あいつは、なんか企んでる みたいだろ?」 あー…私のことね… 琉「誤解しないであげて? 裕南はただ私のことを 思っているだけ…」 司「……」 琉「裕南は私に闇から抜け出して ほしいと言うけど… 闇から抜け出すこと 簡単じゃないのにね…」