でも途中で摩広が危ないのを思いだし… 琉『摩広!!摩広! ねぇ!目を開けてよ!』 摩『琉南… ごめんな… あのときお前を裏切って…』 琉『そんなことどうでもいいの!』 摩『俺が好きなのは 琉南だけだから…』 琉『私だってそうだよ!! ねぇまだ私と一緒に 笑って居ようよ!』