初めまして、こんにちは。


この作品を読んでくれた皆様、ありがとうございました!


この小説は、もうわかっている方もいると思いますが、


思いつきです。そして駄文です、はい。


どうしてもクリスマスという行事に乗っかりたかった作者が、3日かけて作った短編小説です。


それにしても、駄文なうえに展開はやっ!、という最悪なパターンですが。


せっかく書いたので、公開しました!


なので、本当に読んでくれた方々には感謝してもしきれない思いです。


至らないところなどなどたくさんありますが、これから精進していきますので、応援などしていただけるととても嬉しいです!


それでは、また次の作品でお会いしましょう。



2013.12.25