私のとなり、俺のとなり。



「ぐぁっ!」


呼吸が楽になった。

赤髪が倒れている。

「ハァ……ハァ……」

私は肩で呼吸しながらゆっくりと後ろを見る。





「大丈夫か!?」


「っ……何で……ここにいるのぉ……っ」