私のとなり、俺のとなり。



扉を少し開けただけで暖かい風が私を通り抜けていった。



「わっ……」

目を開けるとそこにいたのは矢田直紀……じゃなくてハデハデなギャル四人組。


思いっきり私をにらんでいる。

……何事?