ーーー・・・「はあ~疲れたあ~~2キロ走った気分。」 ・・・と、言っても本当は50メートルくらいの道のりだったんだろうけど。 『ニャー・・・ニャー・・・』 自分の思考を考え直してると、猫の鳴き声がきこえてきた。 「・・・橋の下ってペットショップだっけ?」 まぬけな考えが浮かぶ。 ・・・とりあえず気になった私は周囲を見渡してみた。 ・・・あ、いた、 捨て猫かな?? 私は、川を挟んだ向こう岸の橋の下に猫を見つけた。 ・・・その猫は毛布が敷かれた段ボールの中に入っていた。