LOVE☆TEARS



「まだ..あいつが好きなのか??」




「え?」




「もう俺耐えれねぇ。桃にあんな顔させる悠が嫌いだ」



「え?楓??」




「俺にしろよ。絶対泣かせねぇ。まだ俺を好きじゃなくていいから。俺を利用してあいつを忘れればいい」





「なにいってるの?それじゃ楓が可哀想だよ...。というかもう好きじゃないよ?」



笑顔を作って答える



「ここまで一緒にいたんだ。嫌でもお前の考えがわかるんだよ!!」



いつもより少し低い声
鋭い目つき


「かえ..で。あの...」



「桃。俺は前から桃が好きなんだよ。中学の時からな....」



中学...?楓...?
私は知らなかった