「まだ..あいつが好きなのか??」
「え?」
「もう俺耐えれねぇ。桃にあんな顔させる悠が嫌いだ」
「え?楓??」
「俺にしろよ。絶対泣かせねぇ。まだ俺を好きじゃなくていいから。俺を利用してあいつを忘れればいい」
「なにいってるの?それじゃ楓が可哀想だよ...。というかもう好きじゃないよ?」
笑顔を作って答える
「ここまで一緒にいたんだ。嫌でもお前の考えがわかるんだよ!!」
いつもより少し低い声
鋭い目つき
「かえ..で。あの...」
「桃。俺は前から桃が好きなんだよ。中学の時からな....」
中学...?楓...?
私は知らなかった

