「んーー!涼しい!」
夏にもかかわらず涼しい!
ベンチに座りながらころがる
「あーあ...。いこごち悪い」
そんなことを思っているといきなり
ヒヤッっ
「きゃ!つめた!」
「やるよ。」
そう言って現れたのは
「楓...さん??」
「おう。お前、具合悪いのか?」
「へ?いや。全然」
「そうか。」
無言でそのまま一緒に座る
「ねぇ。あの...「楓様ーーー??どこなんですかーーー?」
言葉を遮られる
「やべ。ちょっとすまん」
壁に押し付けられ楓さんが覆いかぶさる
「や!ちょっ!」
「黙って...」
女の子たちはいってしまった
「ごめんな?」
「い、いえ...」
そしてなぜか涙が出る
「ごめ!嫌だったか?」
「や...ちがくて....」
悠を思い出しちゃうなんて言えない...
「おい?」
「ふぇっふぇえええええん」
結局こらえれなくて泣いてしまった

