「桃はしっかり者だろ?お姉ちゃんなんだから。お父さんはいつでもそばにいるから。」 「お父さん?嫌だよ!」 震えるてで私は二人の手を握る 「行かないで。がんばって!」 「お母さんもう行かなきゃ。ごめんね。 大好きだったよ」 「お父さんももうそろそろだ。ごめんな。ごめんな。好きだよ」 「嫌だっ!!嫌だよ!柚も祈ろう?」 二人でお祈りしながら手を握る そのとき