『桃元気ですか?あなたに如月財閥を任せたいと思います。内緒ですが、おじいさんが社長なんだよ!それでね...桃のこと欲しい財閥がいっぱいできると思うの!だから桃の存在を隠してきたんだ。そして次期社長は桃の本当の姿を知らなくても桃を愛してくれる人を社長にするって決めてあるんだ!』
そう書かれたてがみ
「これ...おかあさんの字だ...」
おもわず溢れた涙
「桃さん??」
「柚...すっごい辛いじゃん!こんな...こんなためにずっと嘘ついてたなんて....」
「桃さん...。でも、このことは内緒なんです。桃さん!柚には黙っててください。じゃないと...柚の頑張りが無駄になる」
私は頷いた

