呆れながらため息を付くゼロさんに、出来るだけ自然に話し欠ける
ゼロさんは顎に手当る
ゼロさんはニヤリと人差し指を立て口元にもっていき「静かに」と言う合図をした
へー
始めてみた、ゼロさんの悪そうな笑顔
ゼロさんは水を持ってくると、
うわぁ最低(笑)
ヒヨリさんにぶっかけた
「うわっ冷た!」
ゼロさん、意外と容赦無い
「こんな所で寝ていると、風邪引くぞ」
「ば、バカ!水掛けられた方が風邪引くから!」
ヒヨリさんは間違って無いと思うぞ…
「はは、風邪引くからもっかい風呂入った方がいいぜ」
「いつまでも子供扱いするなぁ」
仲が良いんだなぁ
「子供に言われたかないなぁ」

