Xmasの奇跡

あの日から、私達は付き合うことになりました!
次の日からは学校の皆に冷やかされる始末。
その次の日は私達が付き合ってから初めてのデートをした。
という風に毎日が楽しくてもう死んじゃってもいいやって位に楽しんでます。
で、それを冬樹に言ったら、
「大袈裟だよー。でも俺もそんな感じ」なんて言ってくれた。
嬉し〜。
幸せ〜。
付き合ってから分かった。
私は冬樹の事が大大大好きって事が…。
付き合う前までは曖昧だったけど、今では恥ずかしいくらいによく分かる。
でも、幸せばかりじゃない事くらいもよくわかる。
さっきだって…
「セツナ、今日帰りにゲーセンよろー」
「いいよ〜。冬樹と佳ちゃんも行こ」
「よし行こうぜ冬樹」
「いいよ俺は…。」
「なんで?」
「だってそういうとこ苦手だし」
「そう思うとセツナ変わったね。前は絶対断ってたのに」
冬樹のバカ!
「いいよ来なくて。私、冬樹いない方がいいから。行こ?」
「あ、うん。こら行くよ佳ちゃん」
これでいいんだよね。
「これでよかったの?」
「うん」
「そうかな」
とか言ってたくせに!
「次これやろうぜ」
「張り切ってるね〜」
「うん(苦笑)」
「プリクラ撮ろ〜」
「佳ちゃんも撮ろっ!」
「…待って!俺も入れて!!」
「ふ、冬樹!」

ってな感じでして…。
今もデレデレなのです。
これで終わりだといいけど……。