Xmasの奇跡

きました夏!
そしてきました夏休み!
今日は夏休みの中盤にさしかかったところ。
そして久しぶりのダブルデート!
だから海にやって来ました!
冬樹の水着姿は、それはそれはかっこ良くて。
細身に見えた身体も実は意外とガッチリしていてとても男っぽい。
虹穂も可愛いピンクのフリルのビキニで決めている。
私はというと、虹穂に無理やりビキニを着せられたけど、恥ずかしいので半袖のパーカーを羽織っております!
が、
「そろそろパーカー脱ごっか」
「そうだね。今から海入るよ?」
「えっ。じゃあ楽しんできてね〜」
「無理、行くぞ。」
そう言って私は無理やりパーカーを脱がされて海に引っ張られてしまった。
最初は嫌だった私だけど………、
「キャ〜。やったな〜。それ〜」
なーんて結構楽しんでます。
ビキニの事なんて忘れちゃうくらい。
…けど忘れてないよ?
私のビキニはスパンコール付きだから、ちょっと動くとすぐにキラキラ光っちゃう。
だからやっぱり恥ずかしくなってきたから、
「休憩するね」
「おうっ」
冬樹かっこいいな〜。
ドキドキしてきちゃう。
冬樹がSキャラじゃなくてよかった。
Sキャラだったら今頃私のこのドキドキバレちゃうもん。
好きな人には絶対に知られたくないこの思い。
こんな事思ってるの私だけですか?
皆は知られたいですか?
もし知られたいんだったらきっと私が変なんだね。
だからって知られたくないこの気持ち、恋する乙女はみんなこんな感じなのかな〜?
好きな人がいる気持ち。
それは…、
ドキドキ、ワクワク、キュンキュンって感じの気持ち。
きっとそうだ!
みんなこの気持ちになるんだ!
そんな事を考えていると、
「そろそろ帰ろうぜ〜」
気づけば日は沈みかけていた。
オレンジ色の太陽が、キラキラと海と冬樹を照らしていました。