「がっ……きゃうん!」
「邪魔だよ?猫ちゃん★」
「え?」
男の、声…?
あれ、ライオンは?
私、生きてるの?
声のした方向を見ると、
そこにはーーー赤い髪の男
「…誰?」
「俺はコノハ、ソロプレイヤーだ」
「コノ…ハ…?」
助けてくれたの?
ってか、ライオンは!?
ライオンは男の後ろに転がっていた…
【ファイアーライオン
Lv.3
経験値25
105G】
倒したん…だ。
「…って、レベル3!?ひくっ!
いやいや、レベル10くらいでしょ!これは!」
「こんな雑魚に手こずってるのか、終わったなw」
カチン
なにこいつー!
出会って早々暴言吐かれたんですけど!
ありえない!
「あなた、なんで助けたの!?」
