追いかけっこはしばらく
終わらないだろう。
「先に風呂に入ればいいだろう」
局長の言葉に甘え早めに
入らせてもらう。
一番隊の隊務が休み。
それは総司からの子守から
解放されると等しい。
一週間連続で隊務がある時は
本気で土方に頼み込まなければ
体力が持たない。
総司が仕事をしないため、
和泉に殺人的な仕事量が
回ってくるのだ。
その合間で沖田土方の両名の
稽古相手もしなければいけない。
「一くんの隊が良かったな……」
「そうなんですか。残念です〜」
は?
今聞こえちゃならない声が
聞こえたけど。
気のせい……
「無視ですか〜?酷いです〜」
じゃないっ。
「……え…ぇっ……」
みるみるうちに真っ赤になる。
「きゃぁぁぁあ!!」
甲高い悲鳴の後、和泉の手元に
あった桶が沖田の頭に直撃する。
「うわっ」
痛そうな音がしたな、
なんて言ってる場合じゃない。
何で何で!?
総司がいるわけっ。
なに食わぬ顔して居たんだけど。
.
終わらないだろう。
「先に風呂に入ればいいだろう」
局長の言葉に甘え早めに
入らせてもらう。
一番隊の隊務が休み。
それは総司からの子守から
解放されると等しい。
一週間連続で隊務がある時は
本気で土方に頼み込まなければ
体力が持たない。
総司が仕事をしないため、
和泉に殺人的な仕事量が
回ってくるのだ。
その合間で沖田土方の両名の
稽古相手もしなければいけない。
「一くんの隊が良かったな……」
「そうなんですか。残念です〜」
は?
今聞こえちゃならない声が
聞こえたけど。
気のせい……
「無視ですか〜?酷いです〜」
じゃないっ。
「……え…ぇっ……」
みるみるうちに真っ赤になる。
「きゃぁぁぁあ!!」
甲高い悲鳴の後、和泉の手元に
あった桶が沖田の頭に直撃する。
「うわっ」
痛そうな音がしたな、
なんて言ってる場合じゃない。
何で何で!?
総司がいるわけっ。
なに食わぬ顔して居たんだけど。
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