沖田に飛びかかった二人。
が……。
「ふぎゃっ……」
「梅の花〜「言うなぁぁあ」
存在感の薄すぎた斎藤に
気がつかず。
足がもつれて床に倒れて。
土方の句が暴露されて。
この場はてんやわんやに
なっている。
今言えることは沖田の方が
一枚上手だった。
「すまぬ……」
赤くなった額を押さえる
和泉に斎藤は眉を下げる。
「いやっ……。
一くん悪くないから」
和泉を見てぽっと赤くなった
斎藤の視線の先。
サラシ一枚の和泉の上半身。
おぉ。危ない。
なに見とるんじゃっ!!と
手が出かけた。
「鬼さんこちら〜」
「総司ぃぃい!!」
一方、疲れた様子も見せずに
土方は句集を持ち逃げる沖田を
追いかける。
道場の中で第二の鬼ごっこを
始めた沖田と土方を残して。
和泉を含む幹部らは道場を
出ていく。
「まったく仲が良いな!!
歳と総司は」
局長、失礼ですが。
どこをどうみたら二人の仲が
良く見えるんでしょう?
明らかにさ。
総司に遊ばれてるようにしか
見えないんだけど。
.
が……。
「ふぎゃっ……」
「梅の花〜「言うなぁぁあ」
存在感の薄すぎた斎藤に
気がつかず。
足がもつれて床に倒れて。
土方の句が暴露されて。
この場はてんやわんやに
なっている。
今言えることは沖田の方が
一枚上手だった。
「すまぬ……」
赤くなった額を押さえる
和泉に斎藤は眉を下げる。
「いやっ……。
一くん悪くないから」
和泉を見てぽっと赤くなった
斎藤の視線の先。
サラシ一枚の和泉の上半身。
おぉ。危ない。
なに見とるんじゃっ!!と
手が出かけた。
「鬼さんこちら〜」
「総司ぃぃい!!」
一方、疲れた様子も見せずに
土方は句集を持ち逃げる沖田を
追いかける。
道場の中で第二の鬼ごっこを
始めた沖田と土方を残して。
和泉を含む幹部らは道場を
出ていく。
「まったく仲が良いな!!
歳と総司は」
局長、失礼ですが。
どこをどうみたら二人の仲が
良く見えるんでしょう?
明らかにさ。
総司に遊ばれてるようにしか
見えないんだけど。
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