君想歌

朝の明るい日差しに沖田は
目を覚ました。


「っ!!」


和泉の寝顔が目の前にあり
慌てて跳ね起きる。

ぐちゃぐちゃになった思考を
整理すれば昨夜の事を思い出す。


報告書を書き終わると馴れない
作業に睡魔に負け和泉の部屋で
寝入ってしまったのだ。


「危なかったです」


和泉より先に起きれて本当
良かったです。


そそくさと沖田が部屋を出た
すぐ後に和泉は山野に起こされ
目を覚ます事となる。


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