でもそれよりもイラつくことがある。 「何でいないんだよ!」 あれからというもの、理央は次の日もその次の日も来なかった。 毎日毎日待っても待ってもこない理央。 1日1本としてもう6本だぞ、ジュース。 土手の寒さも日に日に増していく。 それでも俺は毎日理央を待っていた。