それから購買にきた時の廊下を歩き5分ぐらいで教室についた


響「じゃあ、行ってくる」

氷「あっ!コーヒーとか持ちますよ!………來牙が」

響が教室に入ろうとしたとき、

氷雨がニヤリと笑っていう


來「俺!?俺なのか?!」

響「サンキュー」

響は笑顔で混乱している來牙にメロンパンとコーヒーをわたした

來「し、しゃーねぇなぁ~持っててやるよ~」

響「じゃ!」


ガラララ…

響はニヤついている來牙を無視して教室にはいった……

心の中でキモイと思いながら…