「1回こいつ放置にしてコンビニいこーぜ!」 「いいな!いこーぜ!戻ってきたらまたボコろーぜ」 そんな事を言いながら6人組は消えていった 彼らが居なくなったのと同時に 私は倒れてる少年に近づいた 「君大丈夫?」 「.....」 反応がない。 死んじゃったかな? 「おーい!大丈夫?」 私はもう一度訪ねた