ー志姫ー





「そんな訳ないに決まってるでしょ!娘が志姫なんて誇りよ!!」






.....








「ありがとう。」







心が暖かくなった








「紘人君からの荷物は志和ちゃんのお部屋においてあるよ!ゆっくりしていきなさいね」







「うん」