「あー、紘人君がね荷物届けてくれてね、志和ちゃんに渡してほしいって」 紘人-ヒロト 私の幼馴染み 「本当はね、渡すか渡さないかね悩んだの。でもね、今の志和ちゃんがあるのは志姫の存在があったからだと思うの。」