「はい、老師!」
今度は霸龍闘が挙手する。
「俺は腹出し爆睡部で何を教えてもらえるんだ?」
「うむ」
龍娘が霸龍闘の方を見る。
「お前は主にしまじろうから射撃の手解きを受けていて、これまで私からは拳法というより体術を教えているに過ぎない…活歩や軽身功などの回避や防御に使用する技術だな」
「じゃあ腹出し爆睡部でも体術教えてくれるのか?それとも俺も拳法を?」
首を傾げる霸龍闘。
今度は霸龍闘が挙手する。
「俺は腹出し爆睡部で何を教えてもらえるんだ?」
「うむ」
龍娘が霸龍闘の方を見る。
「お前は主にしまじろうから射撃の手解きを受けていて、これまで私からは拳法というより体術を教えているに過ぎない…活歩や軽身功などの回避や防御に使用する技術だな」
「じゃあ腹出し爆睡部でも体術教えてくれるのか?それとも俺も拳法を?」
首を傾げる霸龍闘。


