「あうぅうぅぅっ、もうやめて欲しいアルこはく先生!」
鬼龍のギブアップに、ようやく放すこはく。
「この程度で音を上げたら駄目だなぁ、鬼龍ちゃん」
こはくはクスクス笑う。
「すーなんて、夜はこんなもんじゃないよ?ニギニギしてコリコリしてギュッギュッ、だもん」
「二、ニギニギ…」
「コリコリ…」
「ギュッギュッ…」
あまりに赤裸々なこはくの発言に、耳まで赤くなる鬼龍、リィ、咲花達。
スペシャルハレンチ属性の野菊と、意味の分かっていないシルヴィのみがケロッとしている。
鬼龍のギブアップに、ようやく放すこはく。
「この程度で音を上げたら駄目だなぁ、鬼龍ちゃん」
こはくはクスクス笑う。
「すーなんて、夜はこんなもんじゃないよ?ニギニギしてコリコリしてギュッギュッ、だもん」
「二、ニギニギ…」
「コリコリ…」
「ギュッギュッ…」
あまりに赤裸々なこはくの発言に、耳まで赤くなる鬼龍、リィ、咲花達。
スペシャルハレンチ属性の野菊と、意味の分かっていないシルヴィのみがケロッとしている。


