瑠璃一味のお戯れな学園生活

気が済むまで走り回ったのだろうか。

体力無尽蔵かと思われたシルヴィも、流石にちょっと一息。

と。

「…………」

右を見る。

「…………」

左を見る。

「…………」

暗い廊下に、シルヴィ一人。

「…………ここ…どこだべ?」