瑠璃一味のお戯れな学園生活

喜屋武に案内され、問題の部屋に向かう瑠璃一味。

ドアを開けると。

「あれ…」

野菊がキョトンとする。

部屋は現在は使われていないのだろうか、誰もいなかった。

寮の部屋に常設されているテーブル、エアコン、冷蔵庫くらいしかない。

「この部屋で間違いないの…?」

瑠璃に確認をとるリィ。

「ああ、間違いない…部屋の番号もここだ」

瑠璃が手紙をもう一度見る。

「訳わかんないなぁ、一体理事長何がやりたいんだ?」

首を傾げるシン。