「瑠璃一味の皆にも相談してみるだ!」

「…そうだね」

頷くリィ。

橘と喜屋武の両家の結婚式には負けるかもしれないが、天神学園ならではのアットホームなお祝いを。

シン達の秘密の相談が始まった。