でも、快晴の空を見上げた瞬間。 小さな名前も知らない鳥が ぎこちなくフラフラ中庭から快晴の空へはばたいて行った。 「手遅れならんようにな。アイツはいつもフラヒラどっか行くからな。」 立の声が頭の中で響いた。 、