えっ…。 まばたきしてもアルが目の前にいて、 蒼い瞳は瞼の奥。 唇はにあたるアルの唇はホントに柔らかくて… 何が何だかわからない…。 携帯音が遠くで鳴っているような錯覚。 握られる一方だった手を自分から絡めて アルに吸い込まれたのか酔ったのか… ふわふわした気持ちになり、 自然と目を瞑った。