こういう時、アルの目を見られない。 見たら離れなくなってしまうからね。 アルから離れ立ち上がるが、アルも立ち上がって手を握る。 「アル、すぐ終わるから。」 アルは私の手で遊んでいる。 離れるという選択肢はないらしい。 別に付いてきても構わないけど、 変な心配が付きまとうんだよね。 しょうがなく2人で部屋に向かった。