「ありがと。」 ヨーリはヤッパリキレイだ。 「ナオ…。」 「昼から一緒に行くよ。ちゃんと話さないと…。」 家にいるのに頬に水滴が落ちる。 雨…いや違う。 上を見上げた瞬間肩に冷たさと重さがのしかかった。 「冷たさって…アル。」 朝風呂していたアル。 金髪はずぶ濡れで、いつもよりキラキラ光っていた。