blue part2

ふてくされて下を向いている少年。



それがもっと幼く見えるんだよな。




「嫌だった?」



ベッドで胡座をかき口を尖らせている。





言葉なしでもすごく分かった。




まだダルい体を少年の隣に座り、まだ赤い顔で少年の顔を覗きこんだ。





「でも、内面はスゴい優しくて大人っぽいと思うよ。」







少年は目をパッチリ私に合わせた。






いい反応だ。




私は優しく笑い、頷いた。





手が隠れるほど長い袖を口を隠すふりをして、少年は照れた顔を隠した。