「アルと一緒に撮りたいな…。」 自然と発した言葉。 その言葉にアルは反応し、少し離れて私の顔を見る。 「アル?」 「俺もナオと撮りたい。」 真っ直ぐな瞳。 真っ直ぐな気持ち。 心が奪われそうになる。 「一緒…。」 コツンと額をくっつけた。