さて、今回、私が乱筆を偲んで手紙を送らせて頂いたのは、八月に野球部の同窓会をしようと思っております。


調度、母校が甲子園に出場を決めた事も有り、みんなで甲子園で会いませんか?


他のメンバーも桜川監督に、お会い出来るのを楽しみに思っております。


久しぶりに桜川監督の笑顔を私自身も拝見したいものです。


では、日時等は追ってご連絡させて頂きます。


末筆ながら、桜川監督の益々のご健勝をお祈り申し上げます。


敬具。



追伸、






甲子園で待ってます!






七瀬麻衣。』