夏のカケラ

僕のバットも遅い




バットはボールより離れた所を動いていた・・・




大丈夫・・・!




必ず曲がる・・・!




そう思った時、ボールは磁石の様に僕の手前で曲がり、僕のバットに向かって来た・・・!




僕は渾身のスイングで、その球を打ち抜いた・・・!!