夏のカケラ

しかも、何だ?!

あのスイングの鋭さは!

あの速球をいとも簡単に当てていた・・・それも全てショートにだ!


あんな事、普通出来ないぞ・・・


それに・・・最後の迫力・・・思わず元気よく「はい!」って言ってしまった・・・


それと・・・


甲子園・・・て言葉を口にしやがった・・・!


しかも、その目には迷いが無かった・・・


確かに・・・

あの後の練習に参加して思った。


甲子園は・・・夢じゃ無いかも・・・って。


戸坂はドキドキしていた。


何故だ・・?


胸が熱い・・・!