「あ、お前ら偶然会っただけなんだ!」

アキラは分かってくれた様だ。

だが、そこにもう一人の親友が古田と二人で現れ、ややこしくなった。


「おう!お前ら!・・・あれ、何で七瀬?」



もう、どうでも良い・・・



結局僕は、二人に沢山の漫画を流出する事で誤解を解く事が出来たのであった・・・