夏のカケラ

今日の試合を・・・今日のスコアを・・きっちり残しておけ・・・そしてよく見ておけ・・・!


桜川はみんなを見つめた。




この試合が・・・俺達の甲子園出場を決定付けた・・・瞬間だ・・・!





その後・・・



僕らは、全員が泣きながら試合を続けた。


だが・・・点差は変わらずに次の回でこの試合は終了した・・・





応援に来ていた学校の奴らは、

「やっぱりな」

「無駄な時間を過ごした」

等と口々に言って帰って行ったのだった・・・・