「そうだな・・・それは、俺も思った」
カズも言った。
僕は少し考えてから、答えた。
「アイツの球は構えた所に来るんだよ」
二人は何を言っているんだ、と言う顔をした。
分かりにくいか・・・
「通常、キャッチャーが構えた所に来る事は滅多に無いんだ」
「は?何で?普通構えた所に行くんじゃ無いの?」
アキラは不思議そうに聞いた。
「それなら四球なんて無いだろ」
僕は呆れて言う。
「あー、・・・なるほど・・・」
「プロのピッチャーでも、中々10球連続にキャッチャーが構えた所に投げるのは無理なんだよ」
二人が僕を見つめる。
「所が角田は、10球全てを俺が構えた所に投げ込んで来た」
カズも言った。
僕は少し考えてから、答えた。
「アイツの球は構えた所に来るんだよ」
二人は何を言っているんだ、と言う顔をした。
分かりにくいか・・・
「通常、キャッチャーが構えた所に来る事は滅多に無いんだ」
「は?何で?普通構えた所に行くんじゃ無いの?」
アキラは不思議そうに聞いた。
「それなら四球なんて無いだろ」
僕は呆れて言う。
「あー、・・・なるほど・・・」
「プロのピッチャーでも、中々10球連続にキャッチャーが構えた所に投げるのは無理なんだよ」
二人が僕を見つめる。
「所が角田は、10球全てを俺が構えた所に投げ込んで来た」
