夏のカケラ

何にせよ、グッジョブだ奥野。


奥野はマイと楽しそうに会話をしている。


「一ノ瀬は・・・良いの?」

「何が?」

「マイの事・・・奥野に取られて・・・」


良いです。


って言うか、勘弁して下さい。


アイツは僕の天敵なんです。



僕はそう思いながら、電車に揺られた・・・・

・・・・

・・・・




街に着くと、取り敢えず昼ご飯をみんなで食べた後に、ボーリングをした。


ボーリングは、かなりの盛り上がりを見せた。


僅差で僕と坂口コンビが勝利して、僕と坂口は手を取り合って喜んだ。


ボーリングの後に、僕らはデパートに入り、ウィンドウショッピングをしていた。