みなさまどうもはじめまして(^∇^)


短編集として、書かせていただいております。

なに分、学生の身ですので、
更新が亀より、おそいです( ̄ー ̄)


アイディアが行き詰まることもあります。
ですのでもし、
「こんなのが読みたい!」

など、御要望のある方は是非申し出てください(^∇^)

文才がありませんから、ちゃんと再現できるという自信はございません。

それでもよろしい方、いらっしゃいましたら、ご遠慮なくどうぞ^ ^


最後になりましたが、

このような駄作品をお読み頂き、

誠にありがとうございます!


それでは次のお話をどうぞ^ ^