そしてまた月日がたった。

私達わ中学2年になっていた。

けいちゃんわあれから何人かの人と付き合い別れを繰り返してきた。

私が変わった事と言えばもう昔みたいにけいちゃんの事が気にならなくなっていた。

噂でわあやめわけいちゃんの事がまだ好きらしい。



「クリスマスか~こんな時1人とか考えるな~闌も彼氏ほーしーいー!!!!」

「うっせーんだよ」


クリスマスの事ばっか考えながら歩いて来ていたとこわあの草原だった。

「けいちゃん久しぶりだね」

「お前うるせーから」

「だってもうクリスマスじゃん~けいちゃんわもてるからいいけど~」


「確かにな~\(≧▽≦)丿」

「もう8時やば帰るね」



「ぐへ…」

何何何?ほんのりすっぱいいい香り…
けいちゃんに抱き付かれてうごけないよ


「闌クリスマス俺といてよ」


「はあ?幼馴染みだからってねクリスマスまで一緒にいるのわ嫌だよー」

「俺闌の事好きだもん、」

「………」


「う~そば~か」