「けいちゃん覚えてる?」

「覚えてるよぉ」

「絶対らんの旦那さんね」

「わかってる!!!」

「けいちゃん!流れ星~」


けいちゃんといれますよおに

この頃から時間が止まればいいと思っていた、、、


「闌~少しわお母さんの手伝いしなさいよ」

「は~いぃぃ」

闌わ小学校6年の夏休みに入っていた。

「あぁ"暑い」

「闌っ!!」

「はっはいっ」

夏休みになってからわいつもお母さんの手伝いばかりだった。けいちゃんとわ夏休みの間わ連絡も取らずただの友達になっていた。


「みんな元気かな~?」

「手伝い終ったら行ってもいいわよ」


「やった~」