美男子<イケメン>カフェ、はじめました。

「だいじょぶだいじょぶ」

私は軽くから返事をして、歩き続ける。


「ちづ、前っ!?階段ー…」

へ?階段?


気付いた時にはもう遅く、私の足は一歩前に出ていた。


ガクンとバランスを崩してそのまま下に落下する。


「ちづっっ」


あぁ、真上から花の叫ぶ声がする。


見ている景色が反転され、徐々に床に近づいているのが分かる。